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瀧村正樹 "Taqui" Latin Percussionist
帯広市出身。10代よりラテン・パーカッションを専門に始め、伝説的パーカッショニスト 「斉藤不二男」氏の門を叩き師事を受ける
■1999年 キューバの名門「Instotito Sperior de Arte(ISA)」音楽院に留学。
キューバのパーカッショニスト”Panga"氏や「イラケレ」のオスカル・バルデスに師事、その後 キューバのサルサ・バンドで演奏活動をする。
■2001年 帰郷。 その後ニュー・ヨークに短期渡米
■2009年 パーカッション・スタジオ「CoroCanta」をオープン
■2011年~2013年、劇団四季ミュージカル「ライオンキング」札幌公演にてパーカッションを担当
■2013年~道内では初のプロ・ミュージシャンによるBig Band「Sapporo Jazz Ambitious」にてパーカッションを務める
◼︎2017年~劇団四季ミュージカル「ライオンキング」札幌公演にてパーカッションを担当
そして多くのミュージシャンたちと共演、レコーディングなどを手掛け、現在、ラテン、ジャズ、ロック、クラシック、演歌、歌謡曲等ジャンルにとらわれずにフリーで活動中。
また、小学校、中学校、高等学校、大学でのワークショップ、芸術鑑賞会、ラテンパーカッションの指導など教育にも力を入れている。
毎年行われる高校や大学の定期演奏会ではゲストプレイヤーとしてプレイしている。
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